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今だからこそのゲストハウス

2020.05.14

コロナウイルスの発生から数ヶ月が経過し

京都でも自粛生活が長引いていますね。

インバウンドのお客様の激減、そもそも旅行にいく人々がいない現状では

ゲストハウス、ホテルの売上は前年比でみて激減中となっております( ;  ; )

それに伴いホテルの値段も安いところは1泊1,000円等での売り出しもあるようですね。

↑のニュースはこちら*少しまえのニュースです。

 

そもそも現状は安いから泊まるとか、立地がいいから泊まるとかそういう次元ではないですね。

 

それでもゲストハウスの予約はゼロではなく、事情は様々。広い家でゆっくり自粛したい。。自粛へのストレスから少しでも環境を変えたくて。。家ではテレワークが捗らない。。

そんなお客様が多いのかなーと感じております。

 

他にも

・DV被害の広がり(詳細なニュースはこちら

・海外日本法人からの帰国者滞在先

・医療従事者の方々の滞在先  等々

 

まだまだ宿泊施設側にもできることはありそうだなーと思っております。

お客様には少しでもご安心いただけるよう京と家では入替時の施設換気、消毒を徹底しております。

 

早く元どおりの世界に戻ればいいのですがおそらくインバウンドのお客様が帰ってくるのは1年半くらいはかかりそうですね。

 

お客様の安心安全を守ることができる施設であるためにできることをしていきます!

 

京と家 平尾 悠樹

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